◆S.A.A.
2025〜26年度 事 業 計 画
◇S. A. A. 浜崎 達彦
◇副 S. A. A. 香川 和久
◇副 S. A. A. 鍋本 恵介
[ 事 業 計 画 ]
会長方針のもと、会員の皆さま及び、ゲストとしてご出席頂いた皆さまが、快適に楽しく参加頂けるよう明るさと品格を兼ね備えた例会運営に努めます。
1 例会時における祝品の実施
第1週:夫人誕生祝 第2週:会員誕生祝 第3週:創業祝
2 結婚記念祝の日帰り旅行または食事会の実施
3 食事内容に変化を持たすため、委託業者を増やす
4 例会のあまり時間に3分間スピーチを実施
5 夜間例会の席は、親睦を深める為くじびきで決める
◆出席委員会
2025〜26年度 事 業 計 画
◇委 員 長 近藤 敏幸
◇副委員長 寺嶋 謙次
◇委 員 近藤 芳洋 入江 善久
[ 事 業 計 画 ]
各委員会と連係し、例会の出席率アップを目指して、次の通り取組みますので会員の皆様のご協力をお願いします。
1 各事業への積極的な参加を心がけて下さい
2 やむを得ず欠席する会員は、メークアップで補填しましょう
3 欠席する場合には、前日午前中までに事務局まで連絡をお願いします
また、グループラインの登録者も会員39名中、34名いますので欠席等の連絡にもご活用ください。
4 出席はロータリーにおける会員資格の条件の1つとの認識の下、出席率向上にご協力をお願いします。
5 年間100%表彰を実施
◆親睦委員会
2025〜26年度 事 業 計 画
◇委 員 長 白川 等
◇副委員長 近藤 芳洋
◇委 員 近藤 敏幸
岡崎 圭介
石原 慎一
兼岡 誠
酒井 忠行
前田 純
浪花 穣
鍋本 恵介
西山 浩二
高橋由理香
[ 事 業 計 画 ]
本年度の親睦委員会の方針は、会長方針にのっとり会員相互の親睦を図り、入会間もない方たちとともに親睦を深め、例会時の会場設営、来訪者に対する接待を行い、なるべく予算をかけないで楽しい運営を目指したいと思います。
例会のコーヒーサービスは継続します。
事業内容
1 例会事業
@ 夜間例会の開催 8月創立記念・納涼
A 観月例会 10月 丸亀東RCとの合同観月例会 10月7日(火)オークラホテル丸亀12F
B 石巻南RCとの交流事業 合同例会及びゴルフコンペ等 11月1〜3日 石巻訪問
C 家族会の実施 12月13日(土)紅梅亭
D 新年夜間例会 1月
E お花見例会 4月 ライオンズクラブとの親睦、野外でバーベキュー等
F 最終打ち上げ例会 6月
◆公共イメージ向上委員会(会報・広報・IT)
2025〜26年度 事 業 計 画
◇委 員 長 香川 和久
◇副委員長 西山 浩二
◇委 員 安井 一博
大坪 一郎
[ 事 業 計 画 ]
会長方針に基づき、本年度も公共イメージ向上にむけ積極的に取り組んでまいります。
また、当クラブで取り組んでいる各種奉仕活動を様々な手法により発信し、地域社会の皆様への理解と認知度の向上へ努めてまいります。
1 ホームページには最新情報を掲載できるようにいたします。
2 クラブの会報誌を週報から月報にし、見やすい紙面づくりに努めます。
3 例会また、各奉仕活動等の写真撮影を行ない、情報の収集を図ると共に広報活動へも活用いたします。
4 SNSを活用した情報発信が、クラブ会員へより広がっていくような協力をお願いします。
5 マスメディアへのPR活動を継続し、より多く取り上げていただけるよう努めてまいります。
2025〜26年度 事 業 計 画
◇委 員 長 葛石 智
◇副委員長 辻村 啓一
◇委 員 橋本 一仁
[ 事 業 計 画 ]
委員会の事業として、炉辺会合を年2回開催する計画とします。
炉辺会合を、時代に合わせたロータリー情報を提供する新入会員向けのサロンの場として位置付けた会合にします。
第1回 10月22日(水) ロータリアンになる価値創造
第2回 5月20日(水) ロータリアンになった居場所
◆プログラム委員会
2025〜26年度 事 業 計 画
◇委 員 長 松本 光平
◇副委員長 浪花 穣
◇委 員 寺嶋 謙次 大坪 廣巳
[ 事 業 計 画 ]
クラブ会長の運営方針に沿ったプログラム作りをしてまいります。SAAや親睦と連携を取り会員が楽しめるようなプログラムを実施します。
また、今年度から夜間例会も多くなるので今までお昼の出席が難しかった会員にも出席したいプログラム作りを考えしっかりと運営してまいります
1 会長方針のもと各委員会と連携し魅力あるプログラムを立案、提供する。
2 各ロータリー特別月間には該当委員会による卓話をお願いする。
3 他クラブのロータリアンを卓話者で招き親睦と交流を深める例会にする。
4 市内及び近隣から地域活動している方をお招きし地域に密着したテーマや活動をお話しいただき、会員の見識を高め事業活動の糧となるよう努める。
5 夜間の例会もフルの例会と同様、会長、幹事、各委員会は連携し円滑に運営ができるよう努める
◆会員増強(会員選考・職業分類)委員会
2025〜2026年度 事 業 計 画
◇委 員 長 白井 聡
◇副委員長 宮武 宏行
◇委 員 石原 慎一 前田 純
岩野 健造
[ 事 業 計 画 ]
新会員を増やし、現会員による積極的な参加を促すには魅力的で楽しいクラブ作りが必要です。クラブを客観的に見つめ、強みと改善点は何かを考えてみましょう。
クラブの現状評価を行う際には、クラブ作りの担い手となる会員全員にかかわってもらうことが重要です。
また、ガバナー補佐や地区会員増強委員長など、クラブとは直接かかわりのない人からのフィードバックを取り入れることもできるでしょう。
まずは、さまざまな人からの意見や提案を集めることから始めます。その上で、JC卒業生や商工会議所青年部OBなどへのアプローチを図り、会員の増強に努めて行きたいと思います。
◆職業奉仕委員会
2025〜26年度 事 業 計 画
◇委 員 長 田岡 直博
◇副委員長 石原 明
◇委 員 細川 督夫 森永 常夫
[ 事 業 計 画 ]
職業奉仕とは、すべてのロータリアンが倫理と高潔さをもって仕事にあたり、職業の知識やスキルを社会のニーズ解決のために進んで役立てることです。
本年度も会長方針に基づき、下記の活動に取り組みたいと思います。
1 職場訪問例会を、年1〜2回実施する
2 職業奉仕月間(1月)において、職業奉仕の心を高められる事業を実施する
3 第4例会のある時は基本理念である「4つのテスト」を唱和する
4 「Along With Paul Harris」の活用方法を模索する
◆社会奉仕委員会
2025〜26年度 事 業 計 画
◇委 員 長 安井 一博
◇副委員長 酒井 忠行
◇委 員 前田 骼j 大久保直明
[ 事 業 計 画 ]
本年度RI会長方針、第2670地区ガバナー並びに善通寺ロータリークラブ会長の方針をもとに、以下の事業を行う。
1 青少年奉仕委員会との共同事業として、NPO法人子育てネットくすくすを通じて、ひとり親家庭への支援を手伝う(地区補助金申請事業)
2 Z E Nキューブ学習室のロータリー文庫の活用促進と施設充実のための支援を実施する
3 地域の活性化に協力しながら継続事業計画として、善通寺市内に桜等の名所をつくるための調査研究を進める
◆青少年奉仕委員会
2025〜26年度 事 業 計 画
◇委 員 長 兼岡 誠
◇副委員長 野萱 礼三郎
◇委 員 浪花 穣 石原 明
[ 事 業 計 画 ]
本年会長方針の基にこれまで行ってきた事業の見直しを含め、下記のように本年度青少年奉仕委員会の事業計画として予定しています。会員の皆様のご理解とご支援、ご参加をお願い致します。
1 園児対象の「ブルーベリー摘み取り体験」事業(7月9日(水))の実施済
聖母幼稚園、カナンこども園児 33名参加
2 各種スポーツ大会への協賛(9月7日(日)テニス大会開催予定)
3 社会奉仕委員会と共同でのひとり親家庭への支援を手伝う
4 国際奉仕委員会など他委員会と共同でポリオ根絶活動の支援に取り組む
5 立志式を迎える中学2年生を対象に「二十歳へのメッセージ」事業として受付と1月の『はたちの集い』での返還を実施
6 中学生弁論大会への協力
7 その他、青少年奉仕に関する事業を企画及び実施 キッズコンテストへの協賛(7月27日)副会長プレゼンターにて参加
◆国際奉仕・世界社会奉仕委員会
2025〜26年度 事 業 計 画
◇委 員 長 高畑 光宏
◇副委員長 前田 純
◇委 員 西山浩二 大坪一郎 酒井忠行
[ 事 業 計 画 ]
昨年度、再開した近隣企業で働く外国人に対する交通安全教室事業を今年度も開催します。また、年度後期に2026〜2027年度の短期交換派遣学生の募集を行います。
地区活動に協力し、書き損じはがきキャンペーンを通じて日本ユネスコ協会への寄付を推進していきたいと思います。より一層のご協力をお願いたします。
◆国際奉仕委員会(ロータリー財団・米山奨学委員会)
2025〜26年度 事 業 計 画
◇委 員 長 高畑 光宏
◇副委員長(R財団担当) 橋本 修洋
◇副委員長(米山奨学担当) 浪花 穣
(米山カウンセラー)兼岡 誠
[ 事 業 計 画 ]
【ロータリー財団事業】
1 昨年に引き続き、PHFへの寄付の参加促進を図っていきます。
2 財団の友への加入拡大を図ります。
3 例会事業として活動月間にロータリー財団の活動状況をPRし、財団への理解を深めます。
4 ロータリー財団の補助金を活用した事業を支援します。
【米山記念奨学事業】
当クラブから地区米山委員として出向して頂いていることから、本年度も米山記念奨学会への寄付を積極的に推進します。
1 会員誕生祝のニコニコから会員全員に特別寄付として1,000円をお願いします。(米山月間にまとめて寄付)
2 米山奨学会への理解及び寄付を一人当り16,000円(6,000円は会費より、10,000円は特別寄付にて)を目標に、10月の米山月間にお願いします。
3 米山奨学生への理解を深める良い機会として、当クラブがお世話するベック ジュンヨン君に米山月間に卓話をお願いします。
◆クラブ奉仕委員会
2025〜26年度 事 業 計 画
◇委 員 長 仙頭 志朗
◇委 員 クラブ奉仕部門
各 委 員 長
[ 事 業 計 画 ]
クラブ奉仕委員会では、各委員長と連携し、事業が円滑且つ充実した内容になるように「共働」の精神を持ち、取り組んでまいります。
また、本年度は地域や他団体との活動を通して、広報活動を積極的に行い、クラブの認知度とイメージを高めていくことに注力します。
会長方針に従いクラブの運営を支え、会員同士の交流や満足度を高め、ロータリーの理念に基づく奉仕の精神を基に各事業を推進してまいります。